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RIR(地域インターネットレジストリ)とは?世界5地域の仕組み
インターネットのアドレス資源は、世界を5つの地域に分けて、それぞれの地域インターネットレジストリ(Regional Internet Registry、略してRIR)が管理する体制がとられています。

世界の5大RIR
- APNIC(Asia-Pacific Network Information Centre):アジア太平洋地域を管轄
- RIPE NCC:ヨーロッパ・中東・中央アジアを管轄
- ARIN(American Registry for Internet Numbers):北米地域を管轄
- LACNIC:中南米・カリブ海地域を管轄
- AFRINIC:アフリカ地域を管轄
日本はAPNICの管轄下にあり、APNICから取次を受けた国内のNIC事業者が、実際の会員企業や個人へのIPアドレス割り当てを担当する構造になっています。
なぜ地域ごとに分かれているのか
インターネット黎明期には中央集権的な管理が行われていましたが、利用者の急増に伴い、地域ごとの実情に応じた迅速な運用ができるよう、現在の分散型の管理体制へと発展してきました。それぞれのRIRは、独自のポリシー策定プロセスを持ち、地域コミュニティの声を反映しながら運営されています。
当協会は、日本におけるNIC事業者として、APNICの方針に準拠しつつ、公明性・透明性の高いサービス提供を心がけています。

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